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第4回国際伝統音楽学会東アジア研究会シンポジウムにおいて ワークショップと演奏 ”絹弦の再考の重要性”にパネリストとして参加しました

8月22日、奈良教育大学

第4回国際伝統音楽学会東アジア研究会シンポジウムにおいて
Workshop&PerformanceU”The importance of silk strings revisited"
ワークショップと演奏 ”絹弦の再考の重要性”にパネリストとして参加し、絹絃についてPRしてまいりました。

第4回国際伝統音楽学会東アジア研究会シンポジウム

2014年08月22日

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